ブロックチェーン「パレット」の開発を行う株式会社Hashpalette(以下Hashpalette、本社:東京都港区、代表取締役:吉田 世博/松原 裕樹)は、Internet of Services Foundation Ltd. (以下IOST、共同創設者:Terry Wang)は、戦略パートナーシップを締結し、今後共同でネットワークの運営とコンテンツ獲得を行うことをお知らせします。

■提携の概要

IOSTは、Hashpaletteが運営するNFT特化ブロックチェーン「パレット」に、2021年3月にテストネットがローンチした際の最初のコンセンサスノードの一つとして参加しております。その後もIOSTとHashpaletteは密接な関係を構築しており、2021年8月のメインネットローンチはじめ、パレットの成長をコンセンサスノード及びコンソーシアムの成長を共同で後押ししております。

Hashpaletteは、NFT特化ブロックチェーンとして、2021年7月に国内初のIEOを成功させ、メインネット、ウォレット、ステーキングシステムなどのマイルストーンをクリアしながら、エコシステムを急速に拡大しています。

IOSTは、NFTを分野に注力しており、NFT関連のユースケースを急速に拡大させております。日本においても、2021年8月に人気格闘技イベントRIZINのNFTをIOST上で発行するなど、目覚ましい成果を実現しております。

今回の提携強化を踏まえ、HashpaletteとIOSTは、パレットコンソーシアムの共同運営を基盤に、共同でのコンテンツの獲得を強化していきます。また、将来的なクロスチェーンについても検討を進めて参ります。

■Hashpaletteについて

株式会社Hashpaletteは、ブロックチェーンネットワーク「パレット(Palette)」の開発を行っております。「パレット(Palette)」はマンガ・アニメ・スポーツ・音楽といったエンターテイメントコンテンツのNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)形式での流通に最適化されたブロックチェーンネットワークです。

Palette White Paper:https://document.hashpalette.com/HashpalettePaper.pdf

■会社概要

会社名:株式会社Hashpalette(ハッシュパレット)
住所:東京都港区南青山五丁目17番2号
設立:2020年3月2日
資本金:7,000万円 (資本準備金を含む)
代表取締役:吉田 世博、松原 裕樹
URL:https://hashpalette.com/

■採用情報

Hashpaletteの親会社でありパレットチェーンの開発に取り組むHashPortでは、「すべての資産をデジタル化する」というミッションの実現に向け、ソフトウェアエンジニア、事業開発責任者を積極的に採用しています。特にNFTに関心のある方を積極的に採用しております。ブロックチェーン技術や暗号資産に興味をお持ちの方、また、金融の「デジタル化」による社会変革に携わりたい方、コンタクトフォームよりエントリーをお待ちしています。

募集職種一覧:https://www.wantedly.com/companies/company_2908299

■本件に関するお問合せ

お問合せ先:info@hashpalette.com

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ステーキングの仕組み

パレットのステーキングは3日ごと(*)のサイクルに分かれて実行され、下図の3サイクルを経て初回報酬を得ることができます。一度ステーキングが完了すると、サイクルごとに引き続き報酬を獲得することが可能です。

ステーキングスケジュールの詳細

直近のサイクルは9月13日12時3分に開始されているため、9月16日12時3分までに申請を行った場合、9月22日に初回報酬を受け取ることができます(上図緑色のスケジュール)。

(*) ステーキング報酬サイクルは、パレットチェーン上でブロックが17,280個生成されるごとに切り替えられます。ブロック生成は約15秒ごとに行われるため、17,280*15秒 = 72時間 (3日) と計算されます。ブロック生成の時間は変動することがあるため、報酬分配のタイミングも合わせて変動する場合がございます。

(追記:第一回報酬分配は9/22 13:23頃に行われました。)

Cycle 1:ステーキング申請

このサイクル期間内にステーキングの申請が行われたPLTはロックアップが設定され、申請の解除を行うことはできません。また、3日間の同一サイクル中であれば、どのタイミングで申請を行ってもサイクル切り替え時には次のサイクル(ロックアップ)に進むことが可能です。

Cycle 2:ロックアップ

ステーキングの申請が完了した次のサイクルでは、申請したPLTには3日間のロックアップが設定されます。ロックアップの解除は行うことができません。

Cycle 3:ステーキング実行

ロックアップ期間が完了するとステーキングが開始され、以後のサイクルではサイクルが終了するごとにステーキング報酬が配布されます。

ステーキング実行中はステーキングの解除申請が可能であり、申請を行ったサイクルが終了した際にロックアップが解除されます。また、解除申請を行ったサイクル分の報酬は分配が行われます。

以下に、実際にステーキングを行う際の手順を記載します。

1–2. アドレスの準備及びPLTのパレットへのクロスチェーン

ステーキングを行うための手順1–2については、以下のステーキングガイド①及びQ&Aをご参照ください。

3. ステーキングの実行手順

手順3–1. ステーキングの申請

パレットアドレスのトップ画面「ステーク」を選択し、画面中央の「金額」の欄にステーキングに用いるPLTの数量を記入してください。

その後、ステーキングを行うノード (*)を選択し、次の画面で選択内容を確認して「決定」をクリックするとステーキングが完了します。ステーキングはパレットチェーン上で行われ、ガス手数料は発生しません。

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目次

  1. バックアップはなぜ必要か
  2. バックアップデータの種類
  3. バックアップデータの取得と管理方法
  4. バックアップを用いたアドレスのインポート

1. バックアップはなぜ必要か?

バックアップをせずに「アプリ内でのアドレスの削除」、「アプリのアンインストール」、「デバイス(スマホ)の紛失・破損」などがあった場合、アドレスやアドレス内で保管していた暗号資産の復元を行うことは一切できません。必ずバックアップを保管するようお願い致します。

2. バックアップデータの種類

PLTウォレットでは、以下3種類のバックアップデータを取得することが可能です。以下A, B, Cどのデータを利用しても、同じアドレスを復元することができます。

A. ニーモニック (12個の英単語)
B. 秘密鍵
C. キーストア & 自身で設定したパスワード

PLTウォレットでは、アドレス作成時にニーモニックを保存するよう通知が行われます。

3. バックアップデータの取得と管理方法

注意:このバックアップデータは「ID + パスワード」に相当するものであり、流出した場合には他人の電子端末から同じアドレスにアクセスすることが可能となります。従って、第三者には共有しないよう安全に保管してください。

また、バックアップデータは流出を防ぐため、必ずオフラインで保存するようにしてください。電子メール・クラウドストレージ・メモ帳・チャットツールなどオンラインでの保存は流出の危険性があります。

3–1. アドレス作成時に保存する

PLTウォレットでは、アドレス作成時にニーモニック(12個の英単語)を保存するよう画面表示が行われます。アプリ画面の指示(図1)従って、ニーモニック(12個の英単語)と対応する数字を「紙に書き写す」又は「オフラインの電子端末」に安全に保管してください。アドレス作成時には、ニーモニックが正しく保管されているか確認するための入力画面も用意しています。

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2021年8月27日にリリースしたアプリ「PLTウォレット」に関しまして、たくさんのお問い合わせを頂いております。本記事の回答にて問題が解決しない場合は、お手数お掛け致しますが、info@hashpalette.comまでご一報いただけますと幸いです。

また、以下の利用ガイドもご参考にしていただけますと幸いです。

目次

  1. PLTを送金したが、着金が確認できない
  2. イーサリアムアドレスとパレットアドレス
  3. 暗証番号(パスワード)
  4. アドレスまたはアプリケーションの削除
  5. バックアップの紛失
  6. ブリッジにてPLTが移転せずガス手数料のみが消費される
  7. ガス不足表示が出る
  8. ブリッジを利用したが、PLTが着金しない
  9. ブリッジ履歴をEtherscanで見ると送金先のアドレスが指定したアドレスと異なる
  10. 取引所にPLTを入金したい

1. PLTを送金したが、着金が確認できない

対応1:イーサリアムアドレスの作成

取引所から出金したPLTはイーサリアム (Ethereum) 上で発行されており、ePLTとも呼ばれます。よって、お受け取りにはイーサリアムアドレスが必要となります(ユーザーガイド手順1–2)。

パレットチェーン上のウォレットアドレスを作成し、ePLTを送付してしまった場合は以下の手順を実行してください。

A. パレットアドレスのウォレット画面の「鍵」をクリックし、秘密鍵またはキーストアを表示してコピー (絶対に他人に共有しないこと)

B. ウォレット画面右上の3本バーをクリック
→下部の「インポート 」をクリック
→ 「Ethereum」を選択してAの秘密鍵またはキーストアを貼り付け、パスワードを設定してアドレスをインポート

上記操作後、PLTが確認できない場合は以下の対応2を確認してください。

対応2:PLTの表示登録

以下の画面サンプルの通り、PLTの表示登録を行います(ユーザーガイド手順1–4)。下記のサンプル画面に沿って画面中央右側の「+」マークを選択し、PLTを検索し、再び「+」をクリックします。

対応3:送金完了の待機

2021年9月1日現在、取引所様からのPLTの送金はイーサリアムブロックチェーン上で行われ、送金の完了には一定の時間が必要となる他、混雑状況によって送金完了までの時間が変動します。また取引所様からの出金の場合には、イーサリアムネットワークの非混雑時でも数時間かかる場合がございます。

その他:取引所様からのご出金について

取引所様からPLTウォレットへご出金される場合の操作につきましては、以下をご確認ください。
https://faq.coincheck.com/s/article/30209?language=ja

2. イーサリアムアドレスとパレットアドレス

ユーザーガイドに沿ってアドレスをご作成いただいた場合、イーサリアムアドレスとパレットアドレスは全く同じ文字列(アドレス)となります。この場合、クロスチェーンを行う際に送信アドレスと受信アドレスは同じになりますが、問題はございません。

イーサリアムアドレスとパレットアドレスで違うアドレスを作成してしまった」というお問い合わせもいただいておりますが、その場合は「クロスチェーンの際に送信アドレスと受信アドレスでそれぞれ異なるアドレスを利用する」ことも勿論可能です。操作に不安がある場合は、ユーザーガイドをご参照の上、手順通りにアドレスを作成していただくことをお勧めいたします。

イーサリアムアドレスを作成せずに、パレットアドレスへPLTを送付してしまった場合、本記事の項目1の対応1をご確認ください。

3. 暗証番号(パスワード)

ユーザーガイド手順1–2や手順2–1でアドレスを作成、またはインポートする際に暗証番号をご設定頂いております。PLTの送付などを行う際には、この暗証番号を入力していただく必要があります。

暗証番号はアドレスごとに設定が可能であり、パスワードを忘れてしまった場合には一度アドレスを削除し、バックアップデータを用いて再インポートすることによって再設定が可能です。

また、アプリ右下の「設定」をクリックし、一番上に表示されている「一般設定」を選択すると、指紋認証機能の設定も可能になっておりますので是非ご活用ください。

4. アドレスまたはアプリケーションの削除

PLTウォレットアプリ内でアドレス表示を削除、またはデバイスからアプリケーションを削除した場合、アドレス自体は削除されずブロックチェーン上に引き続き存在しています(イーサリアムおよびパレットどちらの場合も同様)。

その場合、アドレスを再びウォレットアプリ内に表示するためには、バックアップとして保存したニーモニック (12個の英単語) や秘密鍵が必要となります(ユーザーガイド手順1–3及び2–1)。

ニーモニックおよび秘密鍵が流出した場合、誰でもそのアドレスにアクセスすることが可能となります。したがって、保管には十分に注意してください。

5. バックアップの紛失

ニーモニック/秘密鍵/キーストア、これらいずれかを保存せずにアドレス表示またはアプリケーションの削除を行なった場合、アドレス及びそのアドレスに保管していたトークンの復元を行うことはできません。

アドレス作成時に必ずバックアップを保存するようお願い致します。

バックアップ取得の方法については、こちらをご参照ください。

6. ブリッジにてPLTが移転せずガス手数料のみが消費される

PLTウォレット上で「ブリッジ」機能を初めて利用するアドレスの場合には、送金を行う際に「アドレスの承認 (approve)」と「イーサリアム上でのPLTの送付 (Lock) 」の2種類のトランザクションが発生します。

この際、1つ目の「アドレスの承認 (approve)」だけが完了し、「イーサリアム上でのPLTの送付 (Lock) 」が実行されていなかった場合、「アドレスの承認 (approve)」に利用されたETHだけが消費されます。

お手数お掛け致しますが、手数料として十分なETHをご用意の上、「イーサリアム上でのPLTの送付 (Lock) 」を完了するために改めてブリッジの操作をしていただくようお願い致します。

7. ガス不足エラー表示が出る

お手数お掛け致しますが、ガス手数料としてETHを追加でご用意いただき、再度送金やブリッジ機能の利用をしていただくようお願い致します。

また、ガス手数料として必要となる金額はイーサリアムネットワークの混雑状況によって変動するため、都度アプリ内で表示される予測値をご参考にしていただけますと幸いです。

8. ブリッジを利用したが、PLTが着金しない

対応1

ブリッジ画面右上の砂時計のマークからトランザクション履歴を閲覧し、トランザクションが生成していることが確認できた場合は、送金が完了するまでお待ちいただけますと幸いです。ネットワークの混雑と設定したガス手数料によって数分から数時間など、所要時間は変動致します。

対応2

設定したガス手数料が低い場合、トランザクションが処理されず、送金が行われない場合がございます。手数料設定を変更し、改めてブリッジのトランザクションをご作成いただけますと幸いです。

9. ブリッジ履歴をEtherscanで見ると送金先のアドレスが指定したアドレスと異なる

イーサリアムからパレットにPLTを送付したトランザクションをエクスプローラー(Etherscan)で確認すると、転送先として以下のアドレスが表示されます。

0xd380450e9e373bDC389951C54616edb2EE653524

こちらはイーサリアム上に用意されたクロスチェーンのためのスマートコントラクトであり、表示に問題はございません。このアドレスを介して、パレットチェーン上の指定したアドレスにPLTの送付が行われます。また、このアドレスに直接PLTやその他トークンをご送付いただいた場合、復元ができないためご注意をお願いできますと幸いです。

10. 取引所にPLTを入金したい

取引所内で指定されるアドレスにPLTをご送金いただくことでPLTウォレットからの入金が可能です。

2021年9月5日時点において、PLTが取り扱われている取引所様ではイーサリアム上のPLT(ePLT)のみが取り扱われており、ブリッジ後のPLT(pPLT)は送付しないようご注意ください

ブリッジ後のpPLTはパレットチェーン上に存在するため、再びブリッジ機能を経由してePLTに変換することが可能です。

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本記事では、2021年8月27日にリリースしたPLTウォレットの利用方法をご説明します。

目次

  1. アドレスの準備
  2. PLTのパレットへのクロスチェーン
  3. ステーキングの実行(別記事を参照)

1. アドレスの準備

手順1–1 アプリのダウンロード

以下のURLよりPLTウォレットをダウンロードしてください。

iOShttps://apps.apple.com/us/app/plt%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88/id1581055631

Androidhttps://play.google.com/store/apps/details?id=com.palettechain.wallet…

手順1–2 イーサリアムアドレスの作成

アプリをダウンロードしたら、ウォレットアドレスの作成を行います。

下記の画面の通り、まずはイーサリアムのウォレットアドレスを選択し、「ウォレット名」と「パスワード」を設定し、バックアップの保存画面へと移ります。

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パレット(Palette)

「パレット (Palette)」は、デジタルコンテンツを発行・管理・流通するためのブロックチェーンネットワークです。Palette is a blockchain optimized for digital contents such as Manga/Anime, Sports and Music.